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今の「うつ病」のことについて呟いています。
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気付けば新年もあけて、ひと月たってしまいました。
ここ二週間くらいは、身体も気分も調子悪く、どうにも動けない感じでいます。
実際、創作意欲については「出てこない」のが事実でして、今まで作っていたように文章がつづれません。

前回、気になっていた「逮捕しちゃうぞ」については、最終巻まで確認できまして、作ろうとおもえれば、できるくらいの間隔まで来ています。なかなかここから先の一歩が出ないのですが…。
そのほかは全くダメです。
いつまで待てば、という話もありますが、長い目で見ててやってください。
また、Blogは更新氏にやってきます。
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このブログも一か月更新なく、過ぎてしまいました。
…メインの創作については全く手つかずですが・・・。

実際、なにかを作る意欲と言うのがなかなか生まれてこない感じで、なんか題材になるものはないかと探してはいるんですけど、なかなか見つからないのが実情でして。
自己創作が手っ取り早いとは思っているのですが、プロットが作れないし、プロットなしで作っても、途中で行き詰ってしまうのがオチのようなところです。

一つ、ちょっと気になる作品があり、それの二次創作をと考えたりしているんですが、それもまだ全編にわたって確認が出来ていないので、なかなかそちらにも手がつかない感じです。
「二次創作なんだから、元の話からかけ離れててもいいじゃないか」
とは思うのですが、いざとなると、結局は何も書けないと言う、堂々巡りをしています。

その、気になっている作品は、随分前に放映のあったアニメ「逮捕しちゃうぞ」です。
これはマシンなどの話的にも、ギャグ的にも、警察漫画的にも、相当作りこまれているので、逆にその世界観を壊すのが嫌で、二次創作ができないって感じです。

今考えているのは、夏実×東海林のお話が中心です。
美幸×中島の方は生暖かく見守るってのが良いのかな~と思ってみたりしています。

が、SECOND SEASONでも東海林巡査長と夏実とは結構ラブラブだったりしているので、これはあまり壊したくないな~と思い、書き出せないでいます。アニメで東海林巡査長は富山に戻る(もともと、富山県警・山岳救助隊の所属。警視庁に危険救助の講習として出向)ようなので、その戻った後からをちょっと自分の妄想で二次を作りたいと思っている次第です。

一次が・・・・・もともとは、一次がどんどん量産できるつもりでいたのですが、実際、好調に筆(パソコンで作ってますが)が進まず、といった感じです。


ま、そのうちまた更新履歴に新しい題材ができると思うので、もう少し(っていつも言ってるな)お待ちください。
最近、CLANPさんの「Wish」と言うコミックをよく読みます。ミクが好きなコミックの一つです。

先日、親友と呑むために千葉まで足を伸ばしました。
車で移動していたのですが、途中でキリストの教えらしいものを説いているかた方々がいました。

キリストの教えでは、人間は死後、天国か地獄へと誘われるそうです。
全てを聞いたわけではないので、何が条件で天国と地獄に振り分けられるのかはわかりません。ただ、大きく謳っていたことは、「キリストの教えにしたがえば」と言うことでした。

さて、元のCLAMPさんの話に戻りますが、CLAMPさんは世界は一つ、と言う考えをもって執筆活動をされていると言うことを何かの本で読みました。そして、それば異次元…天国とか地獄とか、そこを結ぶ異空間だとかをすべてひっくるめて、一つの世界でしかないのだそうです。

「Wish」と言うコミックは読み方によっては、結構悲しい話でもあります。
ですが、その悲しみの中にも、「CLANP」さんの考える独自の解釈があります。
『人間は天国とか地獄とかには行かない。再び同じ「心」を持って生まれ変わる(輪廻する)』
と言うものです。ただ、心は一緒でも、同一人物として生まれてくるわけではないそうです。あくまで心が輪廻を繰り返すだけで、人格その他は別の個人になるとのことです。


ミクはその「キリストの教え」を説く方々とCLAMPさんの考え方のどちらを信じたいか、と言われると、CLAMPさんの輪廻を信じたいと思います。

死後の世界がどうなっているのかは知りませんが、できるなら、輪廻を繰り返したいと思います。
もっとも、心だけが輪廻を繰り返していくと言う考え方であるので、再び自分として生まれるのは不可能なのでしょうが・・・。


CLAMPさんの「世界は一つ」と言う考え方はこの「Wish」の場合、「こばと」と言う作品でつながっていることが確認できます。(同一のキャラクターがどちらにも出てきます。)
また、(こちらは読んでいないのでどういう内容かわかりませんが)「X(エックス)」と言う作品にも、「東京BABYLON」と言う作品のキャラクターが出て来ています。
最近では、「XXXHOLIC」と「ツバサ」と言うコミックで、世界がつながっている描写がされています。

こう言ったCLAMNさんの考え方と言うのが、ミクは大好きですし、そうありたいと考える、自分の指針のようなものになっています。

天国か地獄。
心の輪廻。

あなたはどちらを支持されますか?
なかなか筆が進まないと言うことは、毎回書いていますが、とうとうプロットが作れなくなってきました。
…色々と設定とかは作れるのですが、文章の起承転結とかの構成を考えられなくなってきています。困ったものです。

いま考えていることは、とりあえず設定だけは作り切って、プロットなしにつらつらと書いてしまおうと思っています。そうすれば、ひどい文章でもある程度、「創作する」感覚が取り戻せるのではないかとおもってます。ダメなときはダメってことで、書くのを止めてしまっているんですけどね・・・。

まずは設定から・・・。
まだ時間がかかりそうですけど、お待ちいただけると幸いです。
もう25年も前の作品なんですね。

そんなパトレイバー、2014年から短編を10作(+1)、2015年に長編映画と言う感じでシフトしていくと言うことです。
登場するレイバーは、主役機「98式AV イングラム」なのだそうです。
設定上、ちょっとイングラムの存在意義がかわいそうに感じてしまうところはあるんですけどね…。そのイングラム、ほぼ設定の大きさのものが二機制作されているとのことです。
どんなふうに実写でイングラムが動き回るのかが楽しみです。

が。
そのイングラムを操る、特車二課第二小隊は、新キャラばかりで(名前は文字遊びしてます(笑)で、実際これまでのパトレイバーの色が出るのかが心配です。一応、三代目特車二課第二小隊の面々、と言う設定のようです。

実写版…と言うと、意外と駄作になったり、予想外になったりと言うは良くありますが、パトレイバーは失敗してほしくないですね。

イングラムと新キャラクターたち、どんな活躍かわくわくとドキドキ、一縷の不安を抱いて、以降情報を待て、といった感じです。

コミックス、OVA版前期、OVA後期、TV版で復習しないと。
…ところでどの時間帯軸の延長になるんでしょうね?
初代パイロットの野明が、一号機を「イングラム」と呼んでいた機体なのか、「アルフォンス」と呼んでいた機体なのか(アルフォンスには、実はこっそりと「ALFONCE」の刻印がどこかにあるんですよ)、そのあたりが気になります。
あと、遊んだなーと思うのが、整備班の「シバシゲオ(シゲさん)」に声優の千葉繁さんを起用するあたり。もともとシゲさんは、千葉さんをモデルに作ったキャラクターなのだそうです。…アニメで声を当てていたのも千葉さんだったりします。…本人が仮想本人役をするのは楽しみだな~と思います。

んー・・・パトレイバーで二次作品でも作ってみようかな~?
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