ああ、そうだ

Twitterでは、鬱のこととか、普段の気分とか、
時々呟いています。

Twitter　琥珀翠紅　@miku_kohaku

良かったら覗いてみてください。

初めまして

今まではこの【ミクのひとりごと】では、自分で更新しているHPについて
つらつらと書いてきましたが、更新も滞っているし、他に書くことは無いけど、
知っていてほしいことがあるので、書き溜めて行こうかと思い、

今までの文章はそのままですが

続けて今の自分の文章を書き連ねることにしました。



まず、自分のこと。

HN/琥珀翠紅(こはくみく)
年齢/40代
居住地/埼玉の片田舎
性別/男

今は、20年近く続けてうつ病の状態にあります。
これって変でしょうか？


と言うのは、他のうつ病の方は、長くても10年前後で寛解したり、
薬が減量したりしていますが、自分はなかなか…薬は転院しているので
そのたびに見直して減りつつありますが、うつ病である状態は変わりません。

略歴などを書きたいとはおもうのですが…今は書く気力がないのが事実でして
もしよかったら、この続きになにが書かれるのかを楽しみにしていただければ
ありがたいと思っています。
少しずつしか更新が出来ない…ご理解いただければと思います。

…意外と、書けないものだな、Bolgって・・・。

るろ剣 －斎子異端剣客編－

ご無沙汰しています。琥珀です。
さて、るろ剣の二次作品ですが、適当に設定を作り直したりして、ある程度まで話が来ました。ですが、「剣心が女」であることでの不得手と、女だからの得てというものがまだあまり発揮されていないのです。
簡単に済ませるならば・・・と、もう最後の方も作ってはあるですが、実際そうなると見せ場が全くないと言う状態になってしまいます。

さて。
本家「るろうに剣心　－明治剣客浪漫譚－」の方は、大事件(?)で、せっかく始まった「北海道編」が休載になってしまいましたね。まぁ、やってはいけないことをしていたのでは、捕まっても仕方がないことではありますが…パートナーでるろ剣北海道編のシナリオライターの奥様が三下り半を突き付けなければ良いなと、ちょっとかばってしまったりしています。
話のほうは…「元服」の祝いで弥彦に託した逆刃刀をまた取り上げて北海道まで旅をする、なんて展開になるんじゃないかと思うと、ちょっと弥彦がかわいそう…と思っているのですが、その真偽もわからぬままになってしまいました。まぁ、仮に再連載となったときに確認してみたいなぁ程度には感じています。

一方の「斎子～」と名付けた琥珀の二次作品は、少しだけ「異端」な剣心と言うのが出つつあるのかなと言う感じであることと、斎子について剣心がどうして「斎子」なのかという展開も作っていかなければならないのですが…。
本家は、導入編で、武田観柳・江戸お庭番衆・鵜堂刃衛、石動雷十太などのあと、長編に係り志々雄編、過去編、雪代縁編、と展開していくのですが、これ、使おうかどうかと迷っています。
どれも…特に縁編は個人的には好きなシナリオですが、では女剣心と巴はどう絡む？とか言い出すと、矛盾だらけで大変なのですが…。
ここからオリジナルシナリオを挟んでいくと言うのが書き物家の端くれとしてはいい展開なのですが…生憎、いいポスト化の設定が出来ていません。
ちなみにですが、最終ボスは自らを「天皇」の影と名乗るような相手が出てくる予定でいますが、その辺も実際どうなることやら・・・。とりあえず、少し時間をおいて、何か思いついたらシナリオを無理やりつなげてみようかなと思います。

二次作品『明治「女剣客」浪漫譚 ～るろうに剣心～』一時休止

と言う事で、こうなってしまうのだろうなと思っていましたが、ある区切りをつけて、一旦、政策の方を休止します。作品自体はメインホームページの二次作品の方で、休止の部分まで読むことが出来ます。（現在、4話までですが、最終的に6話までアップして、休止になります。）

休止理由としての一つは、原作者様の「敵方」の完成度の高さ。そして、それがシナリオに密接以上にギュッとつながっているものでした。
5話で、やむを得ず、「鵜堂刃衛」を登場させると言う、単なる「模写」でしかないシナリオになってしまったので、もう少し、中身を作り込んでから執筆再開としたいと思っています。
映画にもなった「志々雄真実」編について、模写の中にオリジナルを詰め込んで作ろうかと言うイメージが出来ていますが、これもまだ未定です。ただ、志々雄以上に「国盗り」をしてくれる「オリジナルキャラ」が作れないと思われるので、模写での政策を予定しています。ここをクリアしないと「飛天御剣流　奥義」が振るえ無いので。

と言うことで、自己満足だけで作ってしまった「るろうに剣心」ですが、小休止、とさせていただきます。