今の「うつ病」のことについて呟いています。
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まずは、時間がかかりましたが、二次創作にて「パルフェ ~Chocolat Second Style~」の、お気に入り五名の第一話を公開しました。
今回は丁度、忍者サーバの方でトラブっていた頃にアップロードなどをしていて、更新されたりされなかったり、未だ直って無かったりとひどいありさまですが、分を読むのは出来ますので、よろしかったら読んでいただければと思います。
ちなみに、「パルフェ」なんですが「ショコラ Second bruw」では無いタイトルを付けていますが、これはオリジナル要素は、PS2で発売されたアルケミスト版のパルフェをもとに作ってあるという意味合いを含めて、アルケミスト版のサブタイトルで統一することにしました。それに、18禁の部分を書くわけにもいきませんし、何より書けません。
そう言う意味で、アルケミスト版からヒロイン昇格の川端瑞奈と新キャラ沢崎美緒も登場しています。それぞれ違う入口を作ってあるので、お気に入りのキャラのを読んでいただければと思います。また、チョイスされなかった三人は、作者の独断と偏見で作らないことにしました、
と言う事で、更新日は5/2になっていますが、取り敢えず形になった今から、「パルフェ Chocolat Second Style~」公開開始です。
今回は丁度、忍者サーバの方でトラブっていた頃にアップロードなどをしていて、更新されたりされなかったり、未だ直って無かったりとひどいありさまですが、分を読むのは出来ますので、よろしかったら読んでいただければと思います。
ちなみに、「パルフェ」なんですが「ショコラ Second bruw」では無いタイトルを付けていますが、これはオリジナル要素は、PS2で発売されたアルケミスト版のパルフェをもとに作ってあるという意味合いを含めて、アルケミスト版のサブタイトルで統一することにしました。それに、18禁の部分を書くわけにもいきませんし、何より書けません。
そう言う意味で、アルケミスト版からヒロイン昇格の川端瑞奈と新キャラ沢崎美緒も登場しています。それぞれ違う入口を作ってあるので、お気に入りのキャラのを読んでいただければと思います。また、チョイスされなかった三人は、作者の独断と偏見で作らないことにしました、
と言う事で、更新日は5/2になっていますが、取り敢えず形になった今から、「パルフェ Chocolat Second Style~」公開開始です。
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「こえ部」
http://koebu.com/
単純に言ってしまえば、アマチュア声優さんたちが集まって、声を披露するような場所。
字分、そんなに演技力はありませんし、声の程度も低ければ、高ければと言うような使い分けもできません。ではなぜ「こえ部」に夢中かと言うと、しゃべるための「お題」と言う物が存在し、そこに詩のような短編のお話のようなものを書いたりして、それを読む側が気に入ったら読んでくれる、と言う感じで流れがつながっている場所。
ミクは演じることはできないけど、お題だったら、物書きの端くれ。作れないことは無いとやってみたところ…一回目はなんだかよくわからずな状態で終ってしまったけど、二回目、三回目は二人、ミクの詩のようなものを読んでいただけました。
普段書いているノベルとはまた違った作り方をしているので、これはこれで楽しいです。
ノベルであれば、ここがあの場所と繋がって、云々と言った感じになって、それをうまく表現して文章をつなげていくのですが(ミクの場合は…)、いましているのは、直接その「人」になり切ってしまう事。そうすることで、自分が感じたことを疑似的に体験して、それを追代としての文章に変換すれば、お題の出来上がり、という感じです。
文章も、お題も、もちろん簡単なものではありませんが、それはそれで楽しいです。
サイトの方ではいよいよ、と言った感じで「パルフェ ~Chocolat Second Style~」のオープニングを公開しました。まだまだ、本編の公開には遠いですが、待っていてくれる方が居ればいいなぁと思いつつ作っています。
と言うわけで、作り方の違う文章二つで何となく、自分の気分をコントロールしている感じです。よろしかったら、こえ部ものぞいてみてください。
http://koebu.com/
単純に言ってしまえば、アマチュア声優さんたちが集まって、声を披露するような場所。
字分、そんなに演技力はありませんし、声の程度も低ければ、高ければと言うような使い分けもできません。ではなぜ「こえ部」に夢中かと言うと、しゃべるための「お題」と言う物が存在し、そこに詩のような短編のお話のようなものを書いたりして、それを読む側が気に入ったら読んでくれる、と言う感じで流れがつながっている場所。
ミクは演じることはできないけど、お題だったら、物書きの端くれ。作れないことは無いとやってみたところ…一回目はなんだかよくわからずな状態で終ってしまったけど、二回目、三回目は二人、ミクの詩のようなものを読んでいただけました。
普段書いているノベルとはまた違った作り方をしているので、これはこれで楽しいです。
ノベルであれば、ここがあの場所と繋がって、云々と言った感じになって、それをうまく表現して文章をつなげていくのですが(ミクの場合は…)、いましているのは、直接その「人」になり切ってしまう事。そうすることで、自分が感じたことを疑似的に体験して、それを追代としての文章に変換すれば、お題の出来上がり、という感じです。
文章も、お題も、もちろん簡単なものではありませんが、それはそれで楽しいです。
サイトの方ではいよいよ、と言った感じで「パルフェ ~Chocolat Second Style~」のオープニングを公開しました。まだまだ、本編の公開には遠いですが、待っていてくれる方が居ればいいなぁと思いつつ作っています。
と言うわけで、作り方の違う文章二つで何となく、自分の気分をコントロールしている感じです。よろしかったら、こえ部ものぞいてみてください。
プレイステーションvitaでパルフェのスタンダードエディションが発売されますね。
色々、内容追加やハードを変えて、何度となくリリースされ、今回は十周年の節目でのリリース。
そんなパルフェはミクにとっては考え方とか、そもそもKOTOKOさんに会えた作品なので、とても思い入れが強いゲームです。
パソコン版のオリジナルと、プレイステーション2のアルケミストがスタンダードエディションに作り替えた「パルフェ ~chocolate second style~」を持っています。
そんなパルフェで、二次創作をするのは、ある意味完成されたゲームなので、手を加えるのはなんだかな、とも思ったのですが、十周年と言う節目もあり、作ろうと始めて見ました。
どんな感じに出来上がるかは、プロットもないのでなんとも言えませんが、もし楽しみにして頂ければ光栄です。
色々、内容追加やハードを変えて、何度となくリリースされ、今回は十周年の節目でのリリース。
そんなパルフェはミクにとっては考え方とか、そもそもKOTOKOさんに会えた作品なので、とても思い入れが強いゲームです。
パソコン版のオリジナルと、プレイステーション2のアルケミストがスタンダードエディションに作り替えた「パルフェ ~chocolate second style~」を持っています。
そんなパルフェで、二次創作をするのは、ある意味完成されたゲームなので、手を加えるのはなんだかな、とも思ったのですが、十周年と言う節目もあり、作ろうと始めて見ました。
どんな感じに出来上がるかは、プロットもないのでなんとも言えませんが、もし楽しみにして頂ければ光栄です。
と言う事で、こうなってしまうのだろうなと思っていましたが、ある区切りをつけて、一旦、政策の方を休止します。作品自体はメインホームページの二次作品の方で、休止の部分まで読むことが出来ます。(現在、4話までですが、最終的に6話までアップして、休止になります。)
休止理由としての一つは、原作者様の「敵方」の完成度の高さ。そして、それがシナリオに密接以上にギュッとつながっているものでした。
5話で、やむを得ず、「鵜堂刃衛」を登場させると言う、単なる「模写」でしかないシナリオになってしまったので、もう少し、中身を作り込んでから執筆再開としたいと思っています。
映画にもなった「志々雄真実」編について、模写の中にオリジナルを詰め込んで作ろうかと言うイメージが出来ていますが、これもまだ未定です。ただ、志々雄以上に「国盗り」をしてくれる「オリジナルキャラ」が作れないと思われるので、模写での政策を予定しています。ここをクリアしないと「飛天御剣流 奥義」が振るえ無いので。
と言うことで、自己満足だけで作ってしまった「るろうに剣心」ですが、小休止、とさせていただきます。
休止理由としての一つは、原作者様の「敵方」の完成度の高さ。そして、それがシナリオに密接以上にギュッとつながっているものでした。
5話で、やむを得ず、「鵜堂刃衛」を登場させると言う、単なる「模写」でしかないシナリオになってしまったので、もう少し、中身を作り込んでから執筆再開としたいと思っています。
映画にもなった「志々雄真実」編について、模写の中にオリジナルを詰め込んで作ろうかと言うイメージが出来ていますが、これもまだ未定です。ただ、志々雄以上に「国盗り」をしてくれる「オリジナルキャラ」が作れないと思われるので、模写での政策を予定しています。ここをクリアしないと「飛天御剣流 奥義」が振るえ無いので。
と言うことで、自己満足だけで作ってしまった「るろうに剣心」ですが、小休止、とさせていただきます。
「るろうに剣心」の二次版、公開しました。
ここまでは意外とスムーズに進んでいたのですが、この次の「其之伍」に苦しみました。
ここまでは意外とスムーズに進んでいたのですが、この次の「其之伍」に苦しみました。