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今の「うつ病」のことについて呟いています。
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お待たせ?しました。
異聞るろうに剣心の続きストーリーが作れました。いろいろと試行錯誤していたのですが、なんと、〇〇と剣心が手を結ぶ、と言う(原作などでは、結果的に手を結んではいましたが、こちらでは〇〇が「手を貸せ」と言ってます)展開になりました。

そして、この文章から何が出来上がるかわかりませんが、既存の原作キャラクターが立場を変えて、出てくることになります。まぁ、その人は原作と一緒の状態ではありますが、剣心と一緒に旅をするようになります。果たして誰なんでしょう?

次の話がいつになったらできるのかはわからないですけど、また少し、お時間をください。
次の作品に向けてプロットと文章作りを頑張りますので。
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物書きの端くれを初めてから、ずっとやりたいことの一つに、「シューティングゲームの小説化」と言うものがある。

題材はいくつかある、自分の好きなシューティングゲームを使って、二次作品と言うか、大袈裟かつ勝手なことを言えば、シューティングゲームの原作を作り上げよう、と言うことを考えていたりする。
実際にそれができているのかと言うと、プロットの一部は作ることができたが、それはあくまで原作のためのゲームの公式資料を基に作ったものだけなので、オリジナルの部分がまったく書けていないのが実情。
文章化されている部分については、それを膨らませて、もっと詳細にいろいろな事象を書き上げれば、そう難しくもなく書けるとは感じていた。だが、シューティングゲーム部分の文章化は果たしてできるのか、と言うと、なかなか難しそうである。実際はプレイヤーが操る自機をもって、的中数を破壊する、と言うのが大雑把なゲーム部分だが、各面と言う存在もあれば、その面中での見せ場もあり、それらをうまく表現…空中戦だったりを文章化することができるだろうか、と言うのは疑問の残るところ。

でも。
小説化したいゲームは三作あり、いつでもかける準備はできてはいるのだが、どこまでを翠紅のオリジナルとするか、どこからを公式資料に則って文章化するか、と言うところで結構行き詰っているのもまた実情。
この辺、実行できないのが文章家ではなく、物書きの端くれたる所以なのだろうとは思うのだが、いずれは実行してみたいと思っている。
・・・本当に独り言になってしまった・・・。
ご無沙汰してしまっております。

最近は少々、病状が悪化してしまっていて、HPの更新はおろか、ブログのほうも滞ってしまっている状態です。
持病のほうですが、とにかく生活習慣が乱れ、朝に起き、昼飯を食べて、夜に寝る、と言う基本中の基本のサイクルが踏めなくて、目覚めがお昼、なんてことが頻発しています。
少々無理をしてでも、朝に起きて、活動を始めるべきなんでしょうけど、現在それを行うまでには至っていないのが実情です。

まさに「今日」ですが、ようやく外出意欲が出てきて、太陽の光を浴びる程度のことができました。
今までは…実は、外出などは全くできていなくて、家の中でPCに向かってただ更新でないHPを眺めたり、別のHPを眺めては自分のあまりの落ち込み様に嘆いているだけでした。

気分的に少しずつ、気持ちが変わっていければ、HPの更新もできるようになってくるとは思うので、立ち直りまでもう少しお待ちください。


お話のそれぞれの進行ですが、
・「パルフェ」…今のところ玲愛編だけは進んでいる
・異聞・るろ剣…新編として、アイデアが浮かんでいるので、書き出しを模索中
と言う感じで二次作ですが、少しずつまた、書き始められそうな感じになってきています。

お待ちいただいている方、時々Web拍手をしていただいているありがたい方々にはお待たせしてしまって申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただきたく存じます。
諸事情ありまして、現在、仕事はしておりませぬ。
親のすねかじりをしていますが、現状、自分が稼ぐことのできると思えるような仕事がありませぬ。

「主夫」という言葉がありますが、ある程度・・・人が清潔に日常生活を保つことのできるくらいの清掃や食事の提供などなどの家事を行うことはできます。
女性が働いで、男性が家に入る。
と言うのは虫のいい話なんでしょうね。

となると、現状からどうにかこうにか生活ができるようになって、相手をしてくれるような方が表れて、子供を、と言った時は…自分、もし菓子すると還暦を迎えている可能性が十分にあります。
うわー、両親に合わせる顔がねぇ。自分が還暦のころは、両親は90歳になっている計算で、その年齢まで確実に生きているという保証もないですから、孫の姿を見せることなく死に別れる…なんてこともある可能性が・・・。

まずい。
とは思うものの、正直、自分自身の生活がすでに親のすねかじりなのですから、そこからきちんとした稼ぎ口を作り、家族を養えるような状態にしなくてはならないです。

…女性主体で、男性は家に入ることを望むような女性、いないものなのでしょうか?
男性が仕事をして、女性が家に入る、という古風な考え方を守る、という方が相手だと、どうしても釣り合わないものです・・・。
生きています、一応。

仕事…父に同行して、ワークタイムを過ごすと言うリハビリをしていましたが、今まで順調に進みすぎてしまったのか、ここにきて突然調子が狂い、約一か月、休息を余儀なくされています。
意欲もなく、行動しようにも動けず。無駄に時間を過ごす感じにもなっている部分はあるかもしれませんが…なかなか、自分にとっては結構辛い時間を過ごしている感じです。


お話しの方も、ネタを考えると言うところまで余力を回すことができないでいる状態で、プロットづくりと言うような状態ではないです、申し訳ないことですが…。

これからは出来るだけ新作を、と思っているのが正直なところ。
色々なイメージからプロットを作れるようになりたいなぁと思いつつ、今は養生最優先といたします。
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