今の「うつ病」のことについて呟いています。
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しがない物書きをしている琥珀には、語彙を増やしたり、表現を豊かにするために、読書と言うのが大切なんだと思います。
ですが、琥珀は読書が嫌いです。
小学校の頃からまともにいわゆる「文学作品」的な本を読んだことがありません。
で、最近になって…とありますが、別に文学的な作品や、賞をした本を読んだりはしていません。
が、今、本を読んでいます。読んでいるのはラノベです。
ですが、琥珀は読書が嫌いです。
小学校の頃からまともにいわゆる「文学作品」的な本を読んだことがありません。
で、最近になって…とありますが、別に文学的な作品や、賞をした本を読んだりはしていません。
が、今、本を読んでいます。読んでいるのはラノベです。
今、夢中になって読んでいるのは「艦隊これくしょん ~艦これ~」の作品です。
・一航戦、出ます!
・陽炎、抜錨します!
・鶴翼の翼
と言う、別々の作者さんの三作品を読んでいます。今のところ、「陽炎、抜錨します」が楽しいです。2巻まで出ていて、2巻のクライマックスまで来ました。
「艦これ」はもちろんゲームが原作ですが、自分、なんとか提督になりはしたものの、5回程度、1面をしたきりで止まっています。
…シミュレーションが苦手で、戦略立てるのが下手で、レシピなどで新鋭艦などを創ったりするのが嫌いで…。
と言った人間が「艦これ」をやるのは間違いでした。なのでゲームはやっていません。
でも、ラノベは楽しく読んでいます。
その、今読んでいる「陽炎、抜錨します!」を紹介するわけではないんですが・・・。
琥珀は好きなシチュエーションと言うのがあります。
それは、部下が上官に逆らう(口で逆らう、一発お見舞いする、など)場面です。
普段、ラノベは車の中での時間つぶしのために読んでいて、今日も車の中で読んでいたら、「曙」と言う艦むすが提督に逆らうシーンがありました。
ある艦むすが作戦中に行方不明になり、捜索うちきりになり、行方不明の艦むすの親友が我を忘れて提督に抗議しているところを同隊のメンバーが止めに入り、一番気性の荒い艦むすが、妙に丁寧に格式ばって報告をする。そして…
「最後に一言、よろしいですか?」
「何だ?」
「・・・クソ提督!!」
そう言い捨てて、提督の部屋を出る。
と言う感じの流れですが、もう、めちゃくちゃ好きなシチュエーションで思わず涙が…。
色々とプロットじみたことを頭の中で展開しているここ最近ですが、こんなシーンが書けるようなお話がなかなか浮かびません。なので、今はプロの作家さんの文章で泣かせてもらっています。
自分でも「こんな文章が作れたらいいのにな」と思った今日この頃でした。
最近、涙腺が弱くて困ります。内容をほぼ暗記しているような映画を見ても、同じところで涙する、と言う感じですし、例えば大好きなKOTOKOさんの曲でも特にお気に入りの曲などを聞くと、涙します。
今、艦これのラノベを読んでいますが、次は「万能鑑定士Q」シリーズに手を出すつもりです。
コミックは既に購入して、そのシナリオの作りに感動しました。やっぱり「こんな作品が作れたらいいのにな」と思うような内容でした。こちらはいま、綾瀬はるかさん主演で映画もやっているので、(一人で映画館は行きたくないので)ブルーレイででも見ようかと思っています。
…まだまだ精進が必要です。
エターナルジャーニーについても、まだまだ好き勝手をつづっているだけで、色々な前後のつながりとかトリックとか言うものが用意できないのが未熟な面ではないかと思っています。
・一航戦、出ます!
・陽炎、抜錨します!
・鶴翼の翼
と言う、別々の作者さんの三作品を読んでいます。今のところ、「陽炎、抜錨します」が楽しいです。2巻まで出ていて、2巻のクライマックスまで来ました。
「艦これ」はもちろんゲームが原作ですが、自分、なんとか提督になりはしたものの、5回程度、1面をしたきりで止まっています。
…シミュレーションが苦手で、戦略立てるのが下手で、レシピなどで新鋭艦などを創ったりするのが嫌いで…。
と言った人間が「艦これ」をやるのは間違いでした。なのでゲームはやっていません。
でも、ラノベは楽しく読んでいます。
その、今読んでいる「陽炎、抜錨します!」を紹介するわけではないんですが・・・。
琥珀は好きなシチュエーションと言うのがあります。
それは、部下が上官に逆らう(口で逆らう、一発お見舞いする、など)場面です。
普段、ラノベは車の中での時間つぶしのために読んでいて、今日も車の中で読んでいたら、「曙」と言う艦むすが提督に逆らうシーンがありました。
ある艦むすが作戦中に行方不明になり、捜索うちきりになり、行方不明の艦むすの親友が我を忘れて提督に抗議しているところを同隊のメンバーが止めに入り、一番気性の荒い艦むすが、妙に丁寧に格式ばって報告をする。そして…
「最後に一言、よろしいですか?」
「何だ?」
「・・・クソ提督!!」
そう言い捨てて、提督の部屋を出る。
と言う感じの流れですが、もう、めちゃくちゃ好きなシチュエーションで思わず涙が…。
色々とプロットじみたことを頭の中で展開しているここ最近ですが、こんなシーンが書けるようなお話がなかなか浮かびません。なので、今はプロの作家さんの文章で泣かせてもらっています。
自分でも「こんな文章が作れたらいいのにな」と思った今日この頃でした。
最近、涙腺が弱くて困ります。内容をほぼ暗記しているような映画を見ても、同じところで涙する、と言う感じですし、例えば大好きなKOTOKOさんの曲でも特にお気に入りの曲などを聞くと、涙します。
今、艦これのラノベを読んでいますが、次は「万能鑑定士Q」シリーズに手を出すつもりです。
コミックは既に購入して、そのシナリオの作りに感動しました。やっぱり「こんな作品が作れたらいいのにな」と思うような内容でした。こちらはいま、綾瀬はるかさん主演で映画もやっているので、(一人で映画館は行きたくないので)ブルーレイででも見ようかと思っています。
…まだまだ精進が必要です。
エターナルジャーニーについても、まだまだ好き勝手をつづっているだけで、色々な前後のつながりとかトリックとか言うものが用意できないのが未熟な面ではないかと思っています。
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