今の「うつ病」のことについて呟いています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
物書きの端くれを初めてから、ずっとやりたいことの一つに、「シューティングゲームの小説化」と言うものがある。
題材はいくつかある、自分の好きなシューティングゲームを使って、二次作品と言うか、大袈裟かつ勝手なことを言えば、シューティングゲームの原作を作り上げよう、と言うことを考えていたりする。
実際にそれができているのかと言うと、プロットの一部は作ることができたが、それはあくまで原作のためのゲームの公式資料を基に作ったものだけなので、オリジナルの部分がまったく書けていないのが実情。
文章化されている部分については、それを膨らませて、もっと詳細にいろいろな事象を書き上げれば、そう難しくもなく書けるとは感じていた。だが、シューティングゲーム部分の文章化は果たしてできるのか、と言うと、なかなか難しそうである。実際はプレイヤーが操る自機をもって、的中数を破壊する、と言うのが大雑把なゲーム部分だが、各面と言う存在もあれば、その面中での見せ場もあり、それらをうまく表現…空中戦だったりを文章化することができるだろうか、と言うのは疑問の残るところ。
でも。
小説化したいゲームは三作あり、いつでもかける準備はできてはいるのだが、どこまでを翠紅のオリジナルとするか、どこからを公式資料に則って文章化するか、と言うところで結構行き詰っているのもまた実情。
この辺、実行できないのが文章家ではなく、物書きの端くれたる所以なのだろうとは思うのだが、いずれは実行してみたいと思っている。
・・・本当に独り言になってしまった・・・。
題材はいくつかある、自分の好きなシューティングゲームを使って、二次作品と言うか、大袈裟かつ勝手なことを言えば、シューティングゲームの原作を作り上げよう、と言うことを考えていたりする。
実際にそれができているのかと言うと、プロットの一部は作ることができたが、それはあくまで原作のためのゲームの公式資料を基に作ったものだけなので、オリジナルの部分がまったく書けていないのが実情。
文章化されている部分については、それを膨らませて、もっと詳細にいろいろな事象を書き上げれば、そう難しくもなく書けるとは感じていた。だが、シューティングゲーム部分の文章化は果たしてできるのか、と言うと、なかなか難しそうである。実際はプレイヤーが操る自機をもって、的中数を破壊する、と言うのが大雑把なゲーム部分だが、各面と言う存在もあれば、その面中での見せ場もあり、それらをうまく表現…空中戦だったりを文章化することができるだろうか、と言うのは疑問の残るところ。
でも。
小説化したいゲームは三作あり、いつでもかける準備はできてはいるのだが、どこまでを翠紅のオリジナルとするか、どこからを公式資料に則って文章化するか、と言うところで結構行き詰っているのもまた実情。
この辺、実行できないのが文章家ではなく、物書きの端くれたる所以なのだろうとは思うのだが、いずれは実行してみたいと思っている。
・・・本当に独り言になってしまった・・・。
PR
この記事にコメントする